FX初心者は少額投資から始めよう!3つの理由と5つの注意点とは?

FXを始めるにあたって、少額投資でスタートすることは有効です。

なぜなら金銭的、心理的な負担が少なく、実践経験を積めるからです。

 

しかし、「どうせFXやるなら大きく稼ぎたい!」と思う人もいますよね。

残念ながらこのように考えている人は、稼ぐどころかマイナスになってしまう危険性があります。

FXはギャンブルではなく、資産運用におけるツールだからです。

 

少額投資がおすすめとはわかったものの、以下のように悩んでいませんか?

 

  • 少額投資による具体的なメリットは何?
  • 少額投資ならテキトーにやっても問題ない?
  • レバレッジはどれくらいかけるべき?

 

1つでも該当する方は、ぜひ本記事を読んでみてください。

本記事では、少額投資からFXを始める3つのメリット5つの注意点を解説していきます。

FX初心者が少額投資から始めるべき理由は、以下の3つです。

  • 絶対に必要な実践経験を積める
  • 失敗してもほぼノーダメージ
  • 心理的な負担が少ない

絶対に必要な実践経験を積める

1つ目のメリットは、絶対に必要な実践経験を積めることです。

少額だからこそ取引の数をこなせます。

つまりトレードの練習、経験値の積み上げが可能ということ。

 

投資金額にかかわらず、リアルな投資を体験できます。

この点に関してはリアル口座ではなく、デモ口座でも問題ありません。

デモ口座であれば、リアルなトレード環境のなかで練習することが可能です。

 

しかしリアルマネーを投資しないと、実感が湧かないという人もいます。

このような人に有効なのが、少額投資です。

デモ口座で練習するのは有益なのですが、真面目にやらない人もいます。

 

FXはギャンブルではありません。

そのために練習は、絶対に必要なことです。

 

練習期間は長期的に、数ヶ月は見ておいた方がいいでしょう。

例えば、スポーツでも練習をせずにいきなり試合に出て、活躍することはできませんよね。

 

野球なら素振りも必要ですし、守備練習も必要でしょう。

テニスならサーブ練習、ボレーの練習、ストローク練習が必要になります。

これらの練習を経て、ようやく試合で勝つことができるのです。

 

言いたいことは、FXも同様だということです。

投資はギャンブルではありません。
資産運用が上手くいってない人は、その原因を探り
【試行→分析→改善】というプロセスを繰り返す必要があります。

失敗してもほぼノーダメージ

少額投資では、失敗してもほぼノーダメージです。

なぜなら、ダメージを受けるほどの金額を投資しないからです。

 

金銭的な不安は焦りを生み、悪循環を作ってしまいます。

FXではレバレッジを効かせることができます。

しかし金銭的な焦りは、余計なレバレッジをかけてしまう要因になります。

 

レバレッジとは「てこの力」という意味です。
FXではレバレッジをかけることで、証拠金(担保)よりも大きな取引ができる。

 

ポジティブな捉え方をすれば、少ない投資金額でも大きな取引が可能です。

しかしこれはFXにおける勝率を上げてから検討しましょう。

初心者がまずフォーカスすべきことは、実践経験を積むことです。

 

少ない金額で投資を行うことで、仮に負けてしまっても失うお金は知れてます。

心理的な負担が少ない

メリットの3つ目は、心理的な負担が少ないことです。

 

金銭的な損失が少ない分、心に余裕が生まれます。

仮に心に余裕がない状態で取引を行おうとすると、不要なところでエントリーしたり、損切りするタイミングを失います。

 

損切りとは、現時点の負け額からそれ以上のマイナス収支を作らないため、損失を確定させること。

 

このように資産を運用するFXでは、誤った判断が大きな損失につながるので、心理的な負担を少なくしておくことが重要です。

少額投資でも意識すべき5つの注意点

少額投資でも意識すべき注意点は、以下の5点です。

  1. 利益も少額になる
  2. ロスカットされやすい
  3. 必ず余剰資金から投資する
  4. 取引のルールを決めていない
  5. 損切りポイントを決めていない

利益も少額になる

少額で投資するということは、発生する利益も少額になります

 

レバレッジを大きくかければ、少額投資でも大きな利益を得られます。

しかしギャンブル的なトレードになるので、初心者のうちは避けた方が賢明です。

 

一応レバレッジを大きくかける取引手法に関する記事を載せておきます。

興味ある方はご覧ください。

XMハイレバチャレンジの手法とは?【過去のチャートを参考に】

 

少額投資では、勝てても利益も少ないです。

しかしFX初心者にとって重要なことは、トレードの経験を積むことなので、今は気にしなくて大丈夫です。

ロスカットされやすい

ロスカットされやすいことも注意が必要です。

少額の投資ということは、それだけ証拠金も少ないことが多いです。

少額であればあるだけ、相場の動きに耐えられずに、少しの変動でロスカットされてしまいます。

 

少しの変動も耐えられないとき、レバレッジをかけているのであればレバレッジを下げます。

レバレッジをかけていない状態で、変動に弱いのであれば証拠金を増やす必要があります。

 

このように少額であれば、ロスカットされやすくなります。

必ず余剰資金から投資する

必ず余剰資金から投資するようにしましょう。

 

余剰資金とは、失っても全く問題ないお金のこと。
生活費や貯金のためのお金も余剰資金には該当しない。

 

余剰資金からの投資ではなく、必要な資金から投資を行えば、金銭的にも心理的にも焦りが出てしまいます。

このような状態になれば、一発逆転を狙うギャンブルと変わらないので、絶対に避けるべきです。

取引のルールを決めていない

取引のルールを決めずに取引している状態は、危険です。

 

FXにおいて完全な初心者であれば、ルールもわからないでしょう。

しかしトレードを重ねたり、FXを学んでいくうちにエントリーポイントがわかってくるようになります。

相場がどのようなときにエントリーするかを決めておくことで、余計なエントリーはせずに済みます。

 

ルールを決めずに取引することは、トランプのアップダウンをやっているようなものです。

(※アップダウンとは、次のカードが今出ているカードより、上の数字か下の数字かを当てるトランプゲームのこと。)

損切りポイントを決めていない

最後の注意点は、損切りポイントを決めていないことです。

損切りポイントを決めていなければ、負けているのにポジションを持ったまま更なる損失を生む可能性があります。

 

「ポジションを持つ」とは、エントリーしてから未決済の状態のこと。

 

きちんと損切りポイントを決めておき、余計な損失を増やさないように意識しましょう。

FX初心者の少額投資において必要な考え方

FX初心者の少額投資において必要な考え方は、以下の通りです。

①資産を運用する目標を設定する
②少額投資で練習後に、今後投資するであろう金額を想定する
③金額をリアルに想定しつつ、トレードを行う

 

例えば、最初は練習や経験の積み上げを目的で、1万円という少額で投資し始めたとします。

しかし今後、本格的に投資する際は100万円の資金で資産運用していくのであれば、1万円を100万円と見立てて、実践を繰り返していくのです。

 

練習や少額投資だからといって、テキトーに行えば、経験になりません。

そのため、リアルに想定しつつ練習することは有効な手段です。

そもそもデモ口座や少額投資で負けているようであれば、本格的に資産運用しようとしても上手くいくはずがありません。

少額投資やデモ口座で勝てない人は、
本格的に資産運用しようとしても上手くいかない。

少額投資における適切なレバレッジはいくら?

少額投資における適切なレバレッジは、初心者のときはかける必要ありません。

なぜな第一の目的が練習だからです。

仮にかけたとしても2~3倍ほど。

 

そもそもレバレッジを大きくかけると、負けやすくなります。

損失に耐えにくくなるため、退場してしまうからです。

つまり、勝てるようになるまで無理にレバレッジをかける必要はありません。

 

もっとも避けるべき状態は、資産を運用しようとしているにも関わらず、資産が減少して行くことです。

FXは資産運用のために用いるツールであり、資産運用は長期的に行うことが重要です。

具体的には資金から考慮して、3年先の目標金額を設定しましょう。

 

海外FXはハイレバレッジが魅力なのでは?
はい、その通りです。
しかしハイレバレッジでの取引は、不用意に行うものではありません。
ましてや初心者にはオススメしません。

 

ただノーリスクで行えるトレードもあるので、その際はチャレンジしてみるといいかもしれません。
ノーリスクでのチャレンジ方法は以下の記事を参照。
XMのロイヤリティプログラムとは?XMPの仕組みを理解する

FX初心者は少額投資で経験値を積み上げよう!

FX初心者は少額投資で、経験値を積み上げることが重要です。

なぜなら勝てるようにならなければ、大きな資金を用意しても勝てないからです。

 

少額投資から始めるメリットは経験値アップの他に、金銭的、心理的な負担が少ないことが挙げられます。

ただし投資額が少ないからといってテキトーにしていては、意味がありません。

きちんと本格的に運用するつもりで、トレードを行う必要があります。

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